スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ at

2020年06月19日

PRC-68,126,128シリーズのロングアンテナについて

PRC-68 は、AT-892/PRC25(約71㎝フレキ部無し)


PRC-68A,126は、AS-3575/PRC(約71㎝フレキ部無し)



128(Low Band)は、721153-3(約92㎝フレキ部無し)




PRC-126,128については、内部構造は全く同じにもかかわらずアンテナが2種類存在しています。
試しにPRC-126で、AS-3575と721153-3の2種類で電界強度に違いがあるかを調べてみました。

結果としては、721153-3アンテナの方が若干強く出ているところを見ると、やはり126にはアンテナ長92㎝の721153-3か、AT-892にフレキ部を取り付けて(取り付けると約92㎝)使用するのが良さそうです。

とは言ったものの、72㎝の物を取り付けたからと言って壊れたり通信距離が極端に短くなったりという事はないので、気にしなくても良いレベルです。

話しは少し逸れますが、PRC-68Bはほかのシリーズとネジ径の違う専用のAT-20/PRC68Bヘリカルアンテナ(約50㎝)を使用しているので、ショート、ロングといったアンテナの概念はありません。  
タグ :軍用無線機


Posted by メガネさん at 22:14Comments(0)軍用無線

2020年06月18日

AN/PRC-68用 秘話装置

AN / PRC-68、68A用秘話装置TSEC / KYV-2(SVM-68)VINSONシステムを調達した。


秘話装置特有のホワッとした音声が魂に響く。
68~126シリーズの底に付いている謎のコネクターは、この秘話装置を装着するために付いている。
到着時にはコネクターを取り外して、秘話装置をねじ止めする構造になっている。


使う使わないという話以上に、「動作してかつ通信可能な秘話装置がある」というのが男のロマンなのです。

  


Posted by メガネさん at 11:36Comments(0)軍用無線

2020年06月18日

H-138/Uハンドセットみたいなハンドセット その1

【某所にて】お!!H-138が売ってる!?スゲー!!……H-77275Aって、なんだこれ?

という訳で手に入れたH-77275Aハンドセット。



どうやらヘリや航空機用のハンドセットらしい。
調べたら、この本体はH-138と同じハンドセットのようなので、元の変なコネクター変えれば余裕だろ!と思っていた私がおりました。

端子から抵抗測定→
あれ?MICもSPもインピーダンスがおかしい?

分解→
中にトランス⁉︎おまけに、内部接点が1つしかない⁉︎



根性で内部配線を全て張り直し&接点が無いなら作ればいいじゃない!の精神により、有り余るH-250を1個破壊して部品を流用した事により見事に復活を遂げた。




ちなみに防水処理は、この薄〜いラップ1枚だった。
……こりゃバッテリーの袋を被せる訳だと納得。

  


Posted by メガネさん at 00:10Comments(0)軍用無線

2020年06月17日

H-250/Uハンドセットのいろいろ

H-250/Uが山ほど出てきたついでに年代による比較を。
80〜90年代は端子台スペース部がネジ止めで、手持ちの03年製以降からは接着に。


あと、05年製以降は付け根部分が延長された。
たしかにココはよく折れる。



これら全てNSNは同じなので改定されたと思うけど……調べたけど見つかりませんでした!!

H-189/GR以前(70年代以前)の物は、マイクもスピーカーもPTTスイッチもそのゴムも全部交換できるようになっていて、良く考えられているなぁと感心した。
しかし、H-250以降(80年代後半)はケーブルを含めて完全に使い捨てに。
交換部品の管理や、その教育まで考えたら捨てて新しいものに交換した方が安くつくのは分かるが……それだと面白くないなと思ってしまう。  


Posted by メガネさん at 23:51Comments(0)軍用無線

2020年06月17日

PRC-68とPRC-68Aの内部

RT-1113/PRC-68とRT-1113A/PRC-68の内部。
68Aはワンモジュールだが、68は回路ごとにモジュール化されている。
PRC-25、PRC-77の流れでこのような仕様となっていたかは不明だが。この今では考えられないコスト度返しの構造がたまらない!(但し、モジュールを抜きにくい)
個人的には小さく取り回しの良い68が1番好きですが、最終型の126は設定方法、消費電力、受信感度、他諸々の機能で68を圧倒している。
でもやっぱり小さな68が好き。




  


Posted by メガネさん at 22:38Comments(0)軍用無線

2020年06月17日

脱落防止ランヤード

PRC-68,126,128シリーズに必ず付いてくるものが、この脱落防止用ランヤード(SM-B-523304)
これは68〜128全てに付属パーツとして記載されている。
PRT-4(),PRR-9の脱落防止用にも使われている。
このランヤードをしっかりと付けていると、少し分かっている人っぽくなる素敵なアイテム。
  


Posted by メガネさん at 15:09Comments(0)軍用無線

2020年06月17日

AN/PRC-68、AN/PRC-126のサイズ感

PRC-126、68A、68を並べたサイズ感です。
単純に機能が増えている分、縦長になっています。
基本設計が60年代の68から80年代の126の20年間で様々な機能が追加されています。
しかし、ただ通信するだけなら68でも十分なのですが、なんせ弾数が少ないのが困ったものです。


  


Posted by メガネさん at 12:47Comments(0)軍用無線