2020年06月17日
PRC-68とPRC-68Aの内部
RT-1113/PRC-68とRT-1113A/PRC-68の内部。
68Aはワンモジュールだが、68は回路ごとにモジュール化されている。
PRC-25、PRC-77の流れでこのような仕様となっていたかは不明だが。この今では考えられないコスト度返しの構造がたまらない!(但し、モジュールを抜きにくい)
個人的には小さく取り回しの良い68が1番好きですが、最終型の126は設定方法、消費電力、受信感度、他諸々の機能で68を圧倒している。
でもやっぱり小さな68が好き。
68Aはワンモジュールだが、68は回路ごとにモジュール化されている。
PRC-25、PRC-77の流れでこのような仕様となっていたかは不明だが。この今では考えられないコスト度返しの構造がたまらない!(但し、モジュールを抜きにくい)
個人的には小さく取り回しの良い68が1番好きですが、最終型の126は設定方法、消費電力、受信感度、他諸々の機能で68を圧倒している。
でもやっぱり小さな68が好き。
Posted by メガネさん at 22:38│Comments(0)
│軍用無線
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